美味しいジュースができるワケ。宮崎県農協果汁の工場に潜入してきました!

宮崎県農協果汁(サンA)の金海です!
サンAのジュースは、宮崎県児湯郡川南町にある自社工場で作られています。今回は、この自社工場の様子をご紹介します!

サンAの工場は見学もできるのですが、今回は見学ルートでは見れない工場の中に潜入し、「日向夏」の搾汁の様子など、いろいろと内部をご紹介したいと思います。

ホコリやゴミ、虫を排除!徹底した管理体制

この白いの、何かわかりますか??

そうです、髪の毛を覆う帽子です。
その他にも、専用の服、専用の靴など、工場に入るための準備が必要になります。ズボンの裾も縛ってホコリやゴミが入らないよう徹底します。

それでは、早速工場へ!

工場に入る前に、粘着テープで埃をコロコロ・・・。

ちょっとしたゴミや埃でも、工場に入ってきたら大変です。しっかりとコロコロして排除します。

また、工場に虫が入ってきたら大変です。サンAの工場では、虫対策として業者に依頼して毎月30箇所くらいをモニタリングして徹底した管理をしています。

コンテナで運ばれてくる日向夏、1コンテナあたり1トン!

工場に運ばれてくるのは、すべて宮崎産の日向夏です。
宮崎県で生産されている日向夏の6割〜7割を使っています。

このコンテナあたり、1トンの日向夏が入っています。

日向夏の収穫時期になると、トラック10~15台分のたくさんの日向夏が運ばれてきます。

洗浄に次ぐ洗浄・・・品質管理を徹底しています!

運ばれてきた日向夏はまず、水で洗浄します。

その後、質の悪いものをトリミング(選別)して取り除きます。

そしてまた洗浄。

そしてまたまた洗浄。水で洗浄して汚れを落とします。

柑橘類専用の搾汁機で美味しい果汁を絞り出す

ピカピカに洗浄した後は、日向夏のサイズを分けます。
これは、搾汁機の「歯」に合わせるため。

いよいよ果汁を絞る「搾汁」です。
搾汁の様子はこちら!

サイズ分けされた日向夏が、搾汁機の歯によって押しつぶされています。
搾り取られた果汁はラインを通って別の場所に運ばれます。

搾汁ラインで搾汁される柑橘類は、日向夏、みかん、ポンカン、へべすなどです。

搾汁された果汁が行き着く先は?

搾汁された果汁は、「原液」と「搾りかす」分別されます。
ジュースの原料となる原液は一旦タンクに入れられ、パルプ分を除去するために遠心分離機にかけられます。

タンクに貯めた後、「酵素失活」をさせます。
酵素失活とは、酸化しないように酵素を死滅させる作業。

その後、貯留タンクに貯め、基準を満たしているか品質検査、殺菌、冷却したあと、小分けされた容器に詰めてマイナス18度で冷凍します。

最後は人の味覚で品質検査して商品として出荷

サンAの商品はすべて配合課と呼ばれる部署で、ジュースの調合、コーヒー・お茶の抽出や配合が行われています。
また、品質管理課にて、風味や味が一定かどうかをチェックされます。

また、糖度や酸度を理化学検査して規格内に入っているかを確認し充填されます。

さて、徹底管理された工場で、搾汁からいくつもの品質検査を経て世に出荷されるサンAの商品たち。。
大変ですが、お客様に安心して飲んでいただくために必要なことなんです。

サンAでは、農産加工ラインで飲料の原料を作り、そのまま同じ工場内で飲料ラインで商品を作れるという特色があります。
農業が盛んな宮崎県だからこそ、潤沢な原料があり、美味しい飲料を作れるんです。

是非一度、サンAの美味しいジュースを飲んでみてくださいね!

サンAの商品はこちらからチェックしてみてください!

▶宮崎県農協果汁株式会社ショッピングサイト | 安全安心な商品をお届け致します。

それではまた!次回のブログで!