承認工場(HACCP)

承認工場(HACCP)



 HACCPは1960年代に米国で宇宙食の安全性を確保するために開発された食品の衛生管理の方式です。HACCPは、原料の入荷から製造・出荷までのすべての工程において、あらかじめ危害を予測し、その危害を防止(予防、消滅、許容レベルまでの減少)するための重要管理点(CCP)を特定して、そのポイントを継続的に監視・記録(モニタリング)し、異常が認められたらすぐに対策を取り解決するので、不良製品の出荷を未然に防ぐことができるシステムです。

 当社はHACCPが清涼飲料水に指定される以前の1998年から、 食品の安全、衛生管理手法を取り入れ、あらゆる危害の分析(HA)、重要管理点(CCP)の特定、施設の改善、従業員の衛生管理教育 を行ってきましたが、HACCPが清涼飲料水に指定されてからすぐに承認準備に入り、平成14年8月に厚生労働省からHACCPの承認を受けました。

 今後も 消費者の信頼と安心感を得るため、HACCPシステムの運用を基本に、安全で上質な製品を消費者に提供していきます。